書籍紹介
書籍紹介
これまで執筆した書籍を紹介します。
メタバースとWeb3についての本です。メタバースは、仮想上にある世界、そのなかのビジネス(ヒト、モノ、カネ)がトークンエコノミー(Web3)へ繋がる点を解説しています。
D2C Direct to Consumerについての本です。D2Cは、製販一体、SPAなど昔から存在するモデルではあります、D2Cの新しさは、ECとの統合、店でもECで注文し、家でもEC注文する、いわゆる、ヘッドレスコマースにあります。
機械学習ならびにディープラーニングについてハンズオンを交えながら、数学をできるだけ使わず、けわかりやすく解説しています。
量子コンピュータをどうビジネスに応用するかという本です。
量子コンピュータがおそらく今後汎用化が進むなかで、新しいビジネスが拓けてくるという内容です。
ファストブックの梶原さんとのご縁をいただきまして上梓させていただきました。
電子書籍でわかりやすく丁寧に解説しました。ぜひ、ご一読ください。
3年近く前から、インプレスさんと一緒にデータサイエンス・Rのセミナーを開催させていただきました。
爾来、受講者の方からのフィードバックを重ね、ブラッシュアップし、書籍としてまとめました。
セミナーでニーズが高いところを重点的にカバーしています。
これからはじめてRを学習されたい方、機械学習を導入したい方ぜひご一読ください!
2016年12月に上梓させていただきました。世界各国のフィンテックの動き、そして、今後の展開について取り上げています。
システム開発は絶滅危惧業種になってしまうのか?―アジャイル的50の生き残り術 | |
長橋 賢吾
秀和システム 2014-05 |
2014年5月に上梓させていただきました。新しくビジネスを立ち上げることこそ、”生き残る”手段と思っており、そのヒントを上げています。
これだけは知っておきたいネットビジネス7つのキホン (ごきげんビジネス出版) | |
長橋 賢吾
ごきげんビジネス出版 2013-02-15 |
2013年2月にごきげんビジネス出版さんから、「これだけは知っておきたいネットビジネス7つのキホン」という電子書籍を出版させていただきました。コンセプトは、20代が上司から「ネットを使ったなんかビジネス考えてみろ」と言われたときに、少しでも考えるヒントを提供できればと思い、書かせていただきました。いまでは、App Store中心での販売でしたが、この度、Kindle、Koboでも購入できるようになりました。
図解スマートフォンビジネスモデル 長橋 賢吾
秀和システム 2012-09 |
スマートフォンでどうやってビジネスモデルを構築するか、という点にフォーカスしています。とくに、ビジネスモデル構築にあたって、”アンバンバンダリング理論”を援用して、アプリ、カメラ、位置情報、Eコマース、SNS,ソーシャルゲーム、広告、音声の各業界に焦点をあてて、その構築の考え方を示しています。
ビッグデータ戦略―大規模データ分析の技術とビジネスへの活用 長橋 賢吾
秀和システム 2012-03 |
”ビックデータ”が近年話題になっています。しかしながら、Google、Amazon.comのような”膨大なデータ”と中小企業が扱う”膨大なデータ”では、データの規模がまったく違います。すなわち、本書では、ビックデータとは、”相対的に大きなデータ量”として定義し、そうしたデータをどのように企業戦略に活かすかについて、”ビックデータ戦略”として提示します。
図解入門ビジネス 最新ネット企業の新技術と戦略がよーくわかる本 (How‐nual Business Guide Book) | |
長橋 賢吾
秀和システム 2011-09 |
ネットを活用した技術はたくさんあります。そして、その技術をどう企業戦略に活用するか、これを解説した本です。
これならわかるネットワーク ― インターネットはなぜつながるのか? (ブルーバックス 1599) | |
長橋 賢吾
講談社 2008-05-20 |
初めての単著です。大学時代にインターネットの研究をしていたときの内容をまとめた本です。技術の話もありますが、それ以上にネットのフィロソフィについて触れています。