事業内容
フューチャーブリッジパートナーズの事業内容
フューチャーブリッジパートナーズは、”未来への懸け橋”(Bridge to Future)たりたい、という思いから創業しました。
そして、どう”未来への懸け橋”たるか、その一つのアプローチがクライアントとともに新しいビジネスを創出することです。
もちろん、新しいビジネスを作るのは楽ではありません。くわえて、新しいビジネスが成功する保証は何もありません。
ただし、ゆるぎないビジョンを掲げ、ビジネスモデルを作り上げ、着実にこなせば、必ず道は見えてきます。
20世紀を代表する経済学者ジョセフ・シュンペーターは、様々な技術、販路、使い方などを”新結合”されることが、経済発展すなわちイノベーションにつながると指摘しました。
クライアントとともにこうした”新結合”、イノベーションをおこしたい、これがフューチャーブリッジパートナーズの目指すところです。
”クライアントの新規ビジネスを通じて未来の懸け橋となる”、このミッションをもとに、フューチャーブリッジパートナーズでは、以下のサービスを提供しています。
- 1.新しいビジネスにチャレンジする(ビジネスモデル策定、新規事業開発、アジア進出支援、M&A、インバウンド)
- 2.経営の仕組みを作る(経営管理サービス、CFO代行、事業再生、IR支援、ITコンサルティング)
- 3.人材育成(社内研修等)
- 4.データサイエンス事業 データを活用した経営の仕組みをつくる、分析をする
の4つの側面からサポートさせていただきます。
新しいビジネスにチャレンジする
新規ビジネスを始める場合、”思いつき”も重要ですが、思いつきだけでは、行き当たりばったりになってしまいます。
そして、その思いつきが本当にビジネスモデルとして成立するのか、障害があるとしたら何があるのか、どのような市場ポテンシャルがあるのか、ブレないビジョンをどう作るか、こうしたビジネスモデル策定のお手伝いをします。これには、経営計画の策定、あるいは、アジア進出、M&Aも含まれます。
主要実績:
- A社向け新規ビジネスモデルの検討:何もないところから、A社の強みを活かしたビジネスモデルを策定、展開。
- B社向け既存ビジネスモデルの検討:競争力が失われつつある既存事業からその強みを活かした新規ビジネスモデルの検討、展開
- スマホビジネスモデルの検討: いくつかの結果をもとに、「図解スマートフォンビジネスモデル」を出版
- C社向け企業価値向上ならびに資本政策立案、ならびに、M&Aサポート
- アジア進出支援 ベトナム訪問記参照。
- データサイエンス事業 データサイエンスセミナー等の開催、データサイエンス部署の立ち上げ
- インバウンド事業 JapanJaponの運営業務
事業規模(大企業から中小企業まで)ならびに業種は問いません、お気軽にご連絡ください。
経営の仕組みを作る
証券アナリストを通じて培ったのは、数字でモノを見ることです。もちろん、数字はあくまで結果であり、その数字を生み出す要因をシビアに分析して、それを次の改善につなげる。当社では、こうした経営管理ソリューションを提供しています。具体的には、月次予実管理、そして、予実管理の源となる経営計画の策定を支援します。
主要実績:
・ヘルスケア企業D様:月次予実管理、四半期、年次決算、中期経営計画策定支援
IR支援
上場企業のIR(Investor Relations、投資家向け広報)をご支援します。具体的には、当社は、IR支援の実務企業 株式会社プロネクサス様と協業で、おもにIT上場企業に対してIR活動のご支援をさせていただきます。
社内研修・書籍執筆
ネット技術を企業戦略にどのように活用するか、このようなテーマで社内研修、ならびに、書籍執筆を実施しています。書籍執筆につきましては、書籍紹介をご参照ください。
インバウンド事業 JapanJapon
当社では、今後拡大が見込まれる東南アジア向けインバウンドWeb媒体JapanJaponを運営しています。
詳細は、こちらをご参照ください。